ニキビ奮闘記

これは僕の体に突如として現れたニキビとの日々の戦いを記したものです。

自分に自信を持つためにしたこと

化粧をすることへの抵抗

こんばんわ!前回はかなり重い話になってしまいました。でも、

本当に伝えたかったことを発信せずに終わるのではなくこうして誰かに見てもらえているというだけでニキビになってよかったとプラスに捉えることができます。


前回までのあらすじ
ニキビが順調に治ってきたと思いきやまさかの逆戻り。しかしこれは、好天反応といってよくなる前に一度に残っていた毒素のようなものがでていくらしいです。顔にあるニキビに一喜一憂されながらどうにか自信を持ちたいと思い始めていました。


本編
ニキビを隠すことができれば自信が持てるかもしれないと考えた僕は、運よく化粧品会社で働いている姉に助けを求めることにしました。


自分「このニキビの赤みってどうしたら隠せる?」
 「ファンデーション塗ってみたら?それかコンシーラーでもいいけど」
自分「カバーできるの?」
 「グリーンのコントロールカラーもいいかもね」


こんな会話をしましたが何を言っているのかさっぱり分からずに聞いていると会社の試供品を持ってきてきくれました。
して使い方の説明をうけて実際に塗ってみると・・・


近くで見ないとわからないくらいきれいになりました!男の化粧について賛否両論あるかもしれませんが僕は化粧をすることで自信を持つことができるのならそれも一つの手段としていいのではないかと思っています。


ちなみにこの化粧品を使っています。特にUNOはメンズ用なんですがもともと脱した時には白色なんですがその人の肌の色に合わせて白が変わるのでとてもおすすめです。
ニキビを隠す以外にも髭剃り跡などにも使えると思います!


こうして自信を少しづつではありますがとりもどしていくことができました。
こんな僕が今日の最後に伝えたいことは自分に自信の持てる方法はたくさんあります。その中で人に知られたら笑われるようなことかもしれない。でもいいんです。それで自分に自信が持てるのなら。最初は嘘の自信いわゆるはったりでもそれをいつか本当の自信に変えてやればその自信は嘘じゃなくなるということです。

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